きくざわ(嫁)の(;^_^Aな毎日
きくざわ(嫁)の、みかん山とぶどう畑の話。と、いろんな話。
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猫との生活
東吾&るい

ちょうど1年前の今日、2匹の猫を拾った。
左の白っぽい猫がメスで「るい」 右のシマがオスで「東吾」(うちに来て半月後の写真)

拾ったばかりのころは生まれて間もない赤ちゃんでロクに歩くこともできなかった。猫用のミルクを与え、おしっことウンチの世話もした。

「るい」は少し弱かったので、6か月くらいであの世に逝ってしまったが、その分、東吾はたくましく・・・
文字通り、ねこっかわいがりにかわいがり続けたので、写真の様な立派な猫に育った。
tougo090421

家族の中では、赤ちゃんの時と全然変わらないを可愛さを振りまき、みんなを癒す。

時々、メジロやネズミを捕ってきて、私をパニックにさせる。
成長を喜び、褒めてやるべきなのだろうけど、こればかりは、苦笑い。
だいたい、猫にご主人様に褒めてもうらおうなどと媚びた考えがあるはずがない。

遊んでもらうのも、甘えるのも好き。でも気が向いたら。
マイペースが猫のいいところ。
これからも、ずっとうちの子でいてくれますように。

くつろぐ
090223東吾
確定申告の時期。
パソコンでサッサと済ませてしまいたいのに、今年はジャマが入る。

我が家の猫 東吾。必死でカタカタやっていたら、モニターとキーボードの間にと入って来て、寝始める。程よく狭くて、見てくれる人がいるので、安心する場所らしい。

無理やりどかすこともできず、違う用をしながら、寝場所を変えるのを待つ。

東吾のペースに合わせられっぱなしだけど、かわいさに変えられない。

一周忌
実家の父の一周忌の法要をした。

命日は2月29日で、4年に1回しかこないその日に逝ってしまうなんて父らしい。

去年の2月は母もケガをしてしまい、軽い手術のついでに父と同じ病院に入院。

バタバタと家と病院の往復の毎日。
父の病状は悪化の一途。
担当ドクターの説明を聞く度に、重い気持ちで家に帰る。

病状がよくない割に本人はそれなりに最期まで好きなことをして過ごした。
気の弱いヒトだったが、死に直面しても、私には泣き事を言わなかった。
ケガで入院と言っても名ばかりで、父に付きっきりになった母はずいぶん困らされたらしいけど。

あっという間に1年が過ぎ、ガヤガヤと親戚が集まって、父の法要は行われた。
お位牌の向こうで、父が、相変わらずバタバタしている母と私たちを見て溜息をつき、元気なおばちゃんたちの笑い声と照れながらお焼香した孫を見て、ホッとしている…気がした。

ちょっと一服
抹茶と和菓子
先日、友人 早百合ちゃんに「灰」を渡した際に、彼女から茶碗をもらった。
みかんの礼に…と律義な彼女は大切に焼いた作品を持ってきてくれたのだ。

今日は用事の帰りに宇和の産直の店に立ち寄った。以前よくいただいていたお菓子屋さんの和菓子が並んでいた。

早百合ちゃんの焼いたお茶碗とお気に入りのお菓子で一服。

贅沢やな〜
釉薬
ゴルビー

陶芸作家の友人に「釉薬(ゆうやく)の材料に『灰』がほしい」と言われていたのを思い出した。

「…ユウヤク?」
お茶のお稽古に数年通っていたことがある。焼き物の説明をするのに必ず出てくる言葉「ユウヤク」。

陶磁器を形造ったものにかけ、焼きあがりにガラス様の光沢をもたせるための「うわ薬」…とも言われる液体。
その釉薬は焼いた木や枝の灰をこしてアクを取って…後はどうするのかわからないけど、手間と時間をかけて作るのだそうだ。

なんの木の灰でもよいとのことだったので、ゴルビーと言う品種のブドウの枝を焼いてみた。ゴルビーは味も食感もいいブドウで、色が美しい赤。枝も赤味を帯びている。
この枝なら美しい色が出るかも〜〜と、期待を込め灰を友人に託した。
どんな焼き物が仕上がるのか楽しみ!!

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